幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

謝罪の王様

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気付けば、もぅ年末ですねぇ~。
前回の更新から、やっぱりお仕事が忙しかったり、
家のパソコンが不調だったり、
やっぱりお仕事が忙しかったり(2回目^^)して
全然、更新が出来ていませんでした。
 
申し訳ありません!!m(_ _)m
 
申し訳ありません!!m(_ _)m
 
申し訳ありません!!m(_ _)m
 
 
って謝りついでに、
今回の作品は 謝罪の王様 です(笑)。
 
 
まぁ、劇場に観に行ったのは
もう かなり前になるんですけどねw(゚○゚)w
 
だから詳細は、もぅかなり(っていうか、全然w、)覚えてなかったりするんですがf^^
 
作り、うまいなぁ~。って思ったの覚えてます!!≧▽≦
最後のオチは別として、
完成度、高いなぁ~。 と。
 
さすが、宮藤(官九郎)さん!!
こういういろいろ入り組んだ"作り"っていうのは、見てて気持ちいいですよね。
違和感は、単なる違和感なのではなく、
あとで伏線として、見事に回収。
役者さんが演じる全ての所作には、
実は脚本家が意図するちゃんとした意味が隠されている。といったような・・・。
 
 
この前のレビューで、自分は
R100松本人志監督作品)について、
別に酷評されるほどの作品でもないんじゃない??
みたいなことを書きましたが、
同時期に この 謝罪の王様 が劇場公開されていたことを思うと、
少し評価が変わってきました・・・。
 
確かに、R100 と この 謝罪の王様 を比較してみると
その面白さ、脚本の完成度、狙いと着眼点のオリジナリティー
どれをとっても雲泥の差。
 
圧倒的に、この謝罪の王様の方が
クオリティーも高いし、笑いどころが満載でした☆
 
そりゃぁ、みんな こっちの方を観に行くよ・・・。
 
 
ってことで、(もぅ劇場では公開されてないかもしれませんがf^^)
この作品は、大オススメ!!☆ミ☆ミ
ぜひぜひ、機会があれば 一度、鑑賞してみてください^^。
 
コメディー映画って、
やっぱ、このぐらい笑えなきゃ。
宮藤くん、やっぱすごいなぁ~o(^0^*)oo(*^0^)o
 
 
「ビー土下座、しちゃう?」
 
「土下座を越えた謝罪がある。」