「愛って意外としんどいね。」
ふーーーん。
『あなたのことはそれほど』 が 不倫ドラマだったけど、
なんか妙に心に刺さったので、
続けて、この冬に放送されていた不倫ドラマ 『奪い愛、冬』 を観てみたんだけど・・・
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全然ダメだなぁー。正直。
全くダメ ><。
鈴木おさむさん脚本だけど、この手の作品の脚本を作ることには
全く才能がないのでしょうね。申し訳ないけど。
全7話だけど。
序盤から最後まで、ただただただただイライラしましたw
倉科カナの無駄遣い。
水野美紀さんの無駄遣い。
三浦翔平くんの無駄遣い。
大谷亮平さんに関しては、この際、どうでもいいや(笑)
脚本が悪いよー。
主人公の光(倉科カナ)が、元彼(大谷亮平さん)と別れて、その傷を癒してくれた今彼(三浦翔平くん)と
婚約したのに、数年ぶりに元彼が目の前に現れたら、今彼裏切って、元彼のもとに走る。ってだけの物語なんだもん。
それで、今彼(三浦翔平くん)が壊れて、
嫉妬深い元彼の妻 ― とある事情で騙して大谷亮平さん演じる信さんと結婚した ― が嫌がらせに走る。という。
なんじゃ、こりゃ。
倉科カナの個人的代表作は2年前に放送していたフジテレビの『残念な夫』だけど、
この作品は、最低作。
ババ引いた感ありあり(笑)