
一昨年でしたかね。
室井さんの映画『室井慎次 敗れざる者/生き続ける者』の公開時に
復習として、連ドラ『踊る大捜査線』は改めて観直したのですが、
今回、新作の劇場版『n.e.w.』が公開されたので、
再度、一昨年には観直していなかったスペシャルドラマを鑑賞してみました。
踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル
放送は、調べてみると、1997年12月ですか。
なんか、作品のここかしこに
当時の世相や、ファッションなどもふんだんに盛り込まれていて
観ているだけで、なんとなく懐かしさや郷愁まで感じてしまいましたが。
はっきり言います。
この作品、 とんでもなく、名作。
2000年より前、1990年代の歳末って
確かにこんな雰囲気だったんですよー。(私、まだ社会人ではなかったですが。)
ちょっと、21世紀に入ってからの年末とは雰囲気が違うんですよねー。
まさしく、年の瀬、師走って感じ。
そのわちゃわちゃ感と、まだ発展しきってないお台場の景色。
ほとんど、署内の中の話で、ロケも少なく、
ぶっちゃけ、予算はどこまでつぎ込まれているかはわからないですが
(あんまり予算かかっていない感じもする。)
それでも、ここまで時代の感じと、見ごたえあるストーリーの
傑作を作り上げた手腕は凄まじい!!
これ、ほんと、”踊る"の最高傑作なんじゃないかと思うぐらいです。
また、役者さんに目を向けても、レギュラー出演者の他に
端役で、仲間由紀恵さん、伊藤英明くん、
古田新太さん、広末涼子さんが出ていたり、
当時、もしかすると
まだ"そこまで有名じゃなかったかも"の方々(仲間さん、伊藤英明さん、古田新太さん)の出演を探す楽しみもあり・・・。
そして、なんといっても
今作が
稲垣吾郎ちゃんのベストパフォーマンス作品 だと
個人的には未だ思ってます(^^)
いやー、見直してよかった。
あと、劇場版を復習して、
出来れば、来週か、再来週に『n.e.w.』を観に行きたいな。
やっぱり、踊る大捜査線、面白いんだね。
※
そういえば、個人的に、SATの存在を知ったのもこの作品だったような気がします。
そういう意味でも、今作は
やはり、かなりのエポックメイキングな作品。
5年に一度くらいは、見直すべきかもしれないです(^^)。
かしこ。