幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

銀平町シネマブルース

 

 

60周年を迎えたつぶれかけの映画館にまつわる人々のお話。

 

銀平町シネマブルース

 

何の前情報もなしに観始めて、

主演が小出恵介くんかぁー。と思ったのも事実。

 

ただ、作品としては、意外といい作品でした。

 

派手な事件などは起きないけれど、

飽きずに観続けられたのは、城定秀夫監督の手腕によるところかな。


R.I.P. 渡辺裕之さんの作品です。

 

映画好きにはお薦めかな。

 

かしこ。