30分の作品だったんで、気軽に観ようとしたんだけど、甘かったです><
大人になったらわからない感性でした。
もしくは、大人になったらわからないと思うことによるノスタルジー。
結局、何も変わらない。
結局、私たちがやったことに意味なんて一つもない。
結局。
瑞々しいと思うことに僕たちはあこがれる。
いつの間にか、自分の感性を100%他人に伝えることは出来なんだな。と
思いながらこの映画を観てました。
結局、生きていることに意味なんて一つもないのかもしれないけれど、
生きていること自体が意味なのかもしれないとも思うのでした。
よくわからなかったけど、いい作品だったんだろうなぁ。
観れてよかったです。
かしこ。