
まぁ、日本人の発想にはあまりない作品ですよね。
もしくは
発想しても、あまり作らないというか・・・。
製作に、スティーヴン・スピルバーグが名を連ねるこの作品。
結構な制作費をつぎ込んでると思うのだけれど、
残念ながら僕にはそのよさがあんまり分かりませんでした。
とにかく、なにかとドカンドカンするよくわからない物語。(爆破と破壊が多いってこと。)
地球外生物の話なんだか、
少年たちの淡い恋心の話なんだか、
それとも
大人と子供の再生の話なんだか。
いったい、結局なに言いたいの??っていう。
まぁ、おそらくはそのどれでもなく
ただ、映画を観てる2時間だけでも
"映画館に足を運んだ"っていう気分を味わっていただければいいんじゃない??
とか、
製作側は考えているのかもしれないけれど・・・ヾ(≧▽≦*)ヾ
唯一、
ダコタ・ファニングの妹の
エル・ファニングの佇まいは、個人的になんとなく好きです。
(って言っても、さっき調べたら、まだ13~4歳なんですけどぉーw(゚○゚)w)
「つらい時もある。でも生きていける。」
洋画って、こんな作品 多いですよね?
明日になったら、もぅ忘れていそうなので 取り急ぎ^^
まぁ、10年後にはきっと残っていない作品だと思うので(言いすぎかな??爆)
そんな切羽詰って、エントリーする必要もないですが・・・
せっかく観たのでエントリー!!☆
家では絶対、最後まで観れないストーリー。
観るとするなら、映画館だぞ。 ← どういう意味じゃ(笑)