この前、初めて、スター・ウォーズシリーズを鑑賞した(エピソード4)ので、
今日はその続きを。
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
第1作の公開年が1977年。
今作の公開年が1980年だから、前作からインターバル3年の作品ですね。
前作ラストぐらいから、私、あんまりストーリーについていけてなかったんですがw
今作も開始40分ぐらいは、ほんとにウォーズ(ドンパチ)やってるだけで、
面白さがよくわからず。。。w(><)w
まじで観るのやめようかと思ったんですが、
ヨーダが出てきて、フォースの特訓するぐらいから、徐々に面白くなってきて。。。
映像、1980年の作品にしては綺麗ですね。(リマスタかもしれませんがf^^)
で、前作感じた、昔の作品だなーって感想は今作はあんま感じず・・・。
インターバルたった3年だけど、映像技術が進歩したのか、
演出がうまくなったのか、
まぁ、昔の作品とも思わず、普通に観れました。
違和感は、ハリソン・フォードが異様に若いということぐらいかw
※約40年前の作品だから、当たり前!
って思いながら、途中、観てたんですが、
最後の方で、やっぱり、ストーリーがよくわからなくなって・・・w
あぁ、これ、続編ありきで作ったせいですな。
残り10分でも、全然ストーリーが収束する気配をみせず、
この造りだと、結局、続編も観ないと、意味がわからんようになってるという。。。
卑怯ですw
前作、気にしてた、ルークvsダースベイダーの
レーザーサーベルの斬り合いは、今作でやりすぎ!っていうぐらいやってましたw
レーザーサーベルの放つブンブンいう音が、予想外に大きくて
少し耳障りでしたかなw
まぁ、スター・ウォーズシリーズ、有名なので
次作も一応、チェックはしようと思うけど、
個人的には まだ はまってないw
もしかして、旧三部作は、自分にとって試練の三部作かもしれないです><
まぁ、仕方ないですかw。
かしこ。