幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

探偵はBARにいる

イメージ 1
 
 
 
 
正直ねぇ~。
一部、野蛮な部分があったのでダメでした・・・orz
 
前々から休日出勤を覚悟していた本日。
思いがけず お休みを頂けたので
朝から文化的なことをいろいろしてました♪v^○^v
 
そのうちのひとつ。
せっかく今日、1日="映画の日"にお休みをいただけたのだから
こりゃぁ、映画にも行っとかなくちゃぁいけませんね。
ってことで、選択したのがこの映画。
 
ちょっと長かったかな???><
序盤は、大泉(洋)さん+松田龍平くんのコンビで
クスッと笑わせてくれる部分もあったけど、
だんだんだんだんシリアスになり(&グロくなり・・・)
途中、ちょっと もぅいいかな。とか思ってしまいました。
 
本音を言うと、
この2人なら、もっとコメディー色を強くしても おもしろかったのになぁー。
 
ラストの終わらせ方も、個人的にあまり好みでなく・・・
「ススキノ探偵シリーズ」って原作をよく知らないんですけど、
おそらく原作が、個人の趣向に合っていなかったような気もします。
 
 
だから、と言う訳でもないですが
鑑賞中、頭に浮かんできたのが・・・
 
映画の内容とは、全く関係のない・・・
 
 
"語り"と"BAR"と"探偵"と・・・。
 
って、この切り口!
これって、昔 ファミコンソフトにあった「神宮寺三郎」シリーズじゃーん!!
ってこと。
(ほんと、今作とは全然関係ない!!爆)
 
「横浜港殺人事件」  カセットの色は赤!! (←だから、映画とは全然関係ない(笑))
 
この難易度が、えらく難しくてねぇ~。
どこ行けばいいのか全然わからんの。
中華街→山下公園→中華街。
それでも全然捜査は進展していかなくて・・・・
子供ながらに
こんなん 解ける奴おるんかー!??などと思ってました。
 
"語り"・・・  "BAR"・・・  "探偵"・・・  
 
まぁ、たとえ どんなに言葉を連ねても
やっぱり、今作とはまったく関係ないんですけどねヾ(≧▽≦*)ヾ。笑。
 
 
それぐらい 飽きてたのですね。途中。
製作者の方、ごめんなさい。
せっかく文化的に過ごした一日の
まとめのレビュー書こうとしてたんだけど・・・
 
ダメ。ダメ。ダメ。><ヾ
以後、気をつけまぁーす!!≧▽≦
 
 
 
全編上映後、「緊急告知、続編決定!!」の報告が!!w(゚○゚)w
 
でも、次 観に行くかどうかは微妙・・・。
 
もぅ少し 軽妙だったらなぁ~。
正直 ちょっと惜しいです。
(少なくとも グロい部分は要らないのになぁ~。あぁあぁあ。)