幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

月に雲がかかる

幻想的な夜の最中(さなか)に
甘い薫りがいつまでも居座って

たわう ゆれる しなう たゆたう

心のうちはいじらしく倦怠で
うなされて癒されて
愛されたいなぁ

ただ 乞い願う 淡い憧れ

現世(うつしよ)の安らぎと君の幸せを
まどろむ和みでつま弾きながら

神の木霊(こだま)や囁きに
誘(いざな)われて 誘(いざな)われて
誘(いざな)われて 眠る

清らかな月読の夜を
たゆまぬ心音(ここね)と
うつらう眠気にかき混ぜて

月に雲がかかる
しろがねに惑う河原の真ん中で
君への祈りと僕の幸せを
募りし念(おもい)でほどこしながら

打ち眠る

たなびく夜風と
紡ぎし未来(あした)の夢の途中で