2023年04-06月期のTBS『日曜劇場』のドラマ作品。
代々、警察庁長官を務めあげてきた由緒正しい”護道家”の養子でありながら
キャリアの道を蹴って、現場一筋で法すれすれの捜査もいとわない刑事(大泉洋さん)のバディもの。
でしたが、
やっぱり、『日曜劇場』の作品は面白いんですね。
と、改めて思いました(^^)/
※
前クールの『Get Ready!』はあれれ?な感じでしたけどねw。
感想、書いてたかと思ったら、書いてなかったです。あれれ?w
主演の福山雅治もよかったけれど、
やっぱり、大泉くんの出る作品は面白いのね。
今田美桜もよかったし、吉田羊さんもよかったし、永瀬廉くんもよかった。
でも、なんか、実はかなり重要な役割は
相武紗季さん、津田健次郎さん、要潤くんだったかなぁと思います。
福山雅治さんと大泉洋くんは、異父弟設定だと思ったんだけどなぁ~。
さらに予想を越えてきました。(まぁ、私の予想が甘いというのもあるw)
そういう意味でも、この作品の最終回は、
最近のドラマ作品の中でも、かなり上位な出来だったんではないでしょうか。
まぁ、音楽に♪カノン使うと、こうなっちゃうよw。
それは、これまでの作品をみても、わかること。
ただ、♪カノンにあう場面を作れたことに、作品の価値があるのかと思います。
まぁ、やっぱり『日曜劇場』は上質と言うことで。
この作品は、観れてよかったです。
かしこ。