えー。タイトルとあらすじから、コメディーかと思ってた。
冒頭のシーンで、気づくべきだった。
後味、最悪ぅ。。。
カンヌ国際映画祭の出品映画とかって、
なんで、こんな後味悪いのが多いかなぁ。
冒頭除く、前半はよかったけどね。
寺島しのぶって映画では、変な役ばっか選ぶよね。とか、思い始めてからが
ダメだった。
個人的に苦手な部類。
姉役の南果歩さんは、相変わらずいい演技。
姪の美花役って誰だ?と思ったら、忽那汐里さんでした。
なんか久しぶりな感じ。
久しぶり過ぎて、前半の登場シーンでは誰だか分らなかった。
アメリカでの再会シーンで、あれ?これ?忽那汐里?と思ったら当たってたw
ジョシュ・ハートネットはあんまり洋画みないので、よく知らないんだけど
まぁ、唯一、まともな役は、役所広司さん演じるトムですかね。
でも、トムだけ観るにしては、この映画、しんどいっすw
まぁ、作品としてはありなのかな?
いやぁー。すみません。
ちょっと私には、わからないです。ごめんなさいw
かしこ。