幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

忍びの国

 

 

ちょっと時代劇ものの映画が観たくって。

選択したのがこの映画。

 

監督も中村義洋監督だし、結構、期待したんですけどね。。。。

 

忍びの国

 

まぁ、正直な評価で言うと、イマイチでした。。。

 

まぁ、娯楽映画なんでしょうけどね。

”娯楽”部分も、ままスベッてるしw、

製作の意図がまるでよくわからなくて。。。。

 

何を訴えたかったの?

若干、ストーリーに書いてるようなカタルシスもないし、

あらすじ詐欺のような気もする。。。><

 

期待が大きかっただけに、これはちょっと頂けない。。。

 

役者さんも、

大野君と石原さとみは、まだいいとして、

鈴木亮平くんにいたっては、これ完全に無駄使いです。

 

原作読んでないから、わからないけど、

侍 vs 忍びの天正伊賀の乱を題材にするなら、

もっと 魅力的な描き方は出来なかったものなのでしょうか。

 

今日はちょっとハズレでしたw

 

まぁ、こんな日もあるか。

 

1分の予告編はよかったのになぁー。。。。残念。

 

かしこ。