幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

『アウトバーン ○暴の女刑事 八神瑛子』(2014 フジテレビ)

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うーーん。
やっぱり、米倉涼子主演のドラマは面白いのかなぁ~。
 
先日、放送していた2時間(強)ドラマを
ビデオに録って観てました。
 
内容、全然、薄っぺらですけどねw。
重厚感とか、"練りに練った"っていう感は
皆無ですけどねw。
 
でも、2時間、あっという間に観終わりました。
 
やっぱり、面白かったのかなぁ~。
 
 
内容は、タイトル通り、
○暴(組織犯罪対策課)の女性刑事が
裏の世界と関わりながら
組長の娘が被害者となった連続殺人事件の謎に迫る、
という 簡単なもの。
 
米倉さんにいろんな衣装を着せたいのか、
場面がころころといろんな場面に切り替わり、
話のまとまりが「ある」のか「ない」のかよくわかりませんでしたがf^^
最後には、うまくまとめていたような。
 
うまくいけば連続ドラマにもなるんじゃないの?
ぐらいなぁ~。
 
共演者が、かなり豪華で
渡部篤郎さん、斎藤工くん、寺島進さん
西田敏行さん、陣内孝則さん、西村雅彦さん、戸田恵子さん、
それに、岩下志麻さん、って
下手すりゃ、このメンバーで余裕で1本ぐらい、映画も撮れるんじゃないの?
みたいな勢いでした。
 
「結果第一。一切、手段は選びません。」
 
でも、決め台詞の「一切、手段は選びません。」は
違うドラマ:大門未知子の「私、失敗しないので。」と
まったく同じセリフ回しだったなぁ~。
 
まぁ、その辺はどうでもいいですけどね^^。
 
「お後がよろしいようで。」