幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ

 
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公開されたのは、もぅ4年も前なんだーw(゚○゚)w
ドラマも、劇場版第1作目の日本シリーズ
― 加えて、日本シリーズはなぜか、木更津と渋谷でのみ行われていた先行上映を
渋谷まで観に行った思い出がありまーす。あれはもぅ何年前??若かりし日の思い出ヾ(≧▽≦*)ヾ ―
ちゃんと観ていたのに、
このワールドシリーズはなぜだか全然タイミングがあわなくて
先日のGWの期間中
やっと思い立って観る事ができましたー。
 
ぶっさん。
アニ。
マスター。
バンビ。
それに うっちー。
 
山口先輩に猫田にオジー
 
 
もうねぇ。
久々にキャッツを観て
改めて思ったことは、
あぁ、やっぱり
木更津キャッツアイはおもしろいなー!!
と いうこと。
 
加えて このワールドシリーズ
一種、さよならがテーマになっていることもあって
なんかググッと心に刺さるものまである始末。
 
多くは語りません。
 
いい作品ですよ。まじで。
 
青春の思い出ってやつですよ。まじで。
 
誰でも
青春時代のいい思い出っていうやつは
心にずっとしまっておきたいものですよね。
でも、いつか
そこから脱皮して
大人になっていかなくてはならない。
 
でもでも。
 
脱皮して大人になったからこそ
懐しめる いい思い出ってやつもあるじゃないですかー。
 
なんかそれを
久しぶりに学生時代の友達と会えたGWに観れたってことは
とってもいいタイミングだったような気がして。
 
俺達、ちゃんとぶっさんにバイバイ言ってないんだよね。
っていうバンビ。
 
そっかぁー、櫻井翔クンってバンビだったんだー。
 
去年の『ザ・クイズショウ』とか今年の『特上カバチ!!』とか、
それでもちょっと違和感が拭えなかったのは
櫻井翔クンがバンビだってことを
若干、忘れていたからに違いない。
 
塚本高史くんのアニも
佐藤隆太くんのマスターも
岡田義徳くんのうっちーも
まして
岡田准一くんのぶっさんも
なんかまるごと上質の青春映画っていう感じ。
 
 
俺らさぁ、ぶっさんが生きてる間に
全部やっちゃったんだよ。
おもしれぇことをさ。全部やっちゃったんだよ。
 
 
でもそれでも
残された4人の人生はこれからも続いていくわけで。
 
だから思い出は
いつまでも綺麗で
いつまでも美しいのだと思うのです。
 
 
いい作品ですよー。まじで。
 
思いついたときに また観てみたい
いい作品だと思うのです。
 
 
それから、
日本シリーズの時のサントラを
実は私、こっそり持っておりましてf^^
 
嵐が歌うエンディング曲を
現在、Waikmanでヘビーローテーションで聴いております。
 
♪a Day in Our Life
 
これもいい曲ですね。
 
キャッツ好きだったあの人も
ちゃんとワールドシリーズ 観たんでしょうかねぇ??
 
 
 
「ばいばい」