幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

『桜の塔』(2021 テレビ朝日)

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これは別に今に始まったことではないですが。

去年の9月くらいから、ほぼほぼプライベートの時間が取れず、

それが今年の5月からさらにひどくなりました。

 

作業量が多すぎる。

個人能力に頼りすぎ。

仕事が偏っているのを是正できない上はほんとに無能。

 

無能な人たちが、集いも集って、

プライドは高いときているから、ほんとに救いがない。

烏合の衆とはこのことなんだろなぁー。

 

 

って、この3ヶ月でたまりにたまった不満を、

1億分の1ぐらい掃き出したところで、

この作品です。

 

『桜の塔』

 

ぶっちゃけ、前回のクールで物理的に唯一鑑賞できた作品。

他は観たくても時間が取れず、観れてない。

家に帰れない日も多かったので、HDDがいっぱいで録画すらできてない作品もある><

無能会社。つぶれてしまえw

 

って、また愚痴モードになってしまったw

 

作品に戻ろう。

 

玉木宏くん主演の警察版:『白い巨塔』みたいな感じ?

幼い時に、警察官の父を自殺で亡くした男が、その自殺の真相に迫るべく手段を問わず、警察官僚のトップ:警視総監を目指す物語。

 

個人的に、去年の『竜の道』もそうだけど、

玉木宏くんの、少し暗めの作品が、なぜか心に引っ掛かり

最後まで観てしまうのよね。

間に挟まった『極主夫道』みたいなコメディータッチな作品は観ないのですがw

 

この作品も、『竜の道』にテイストが似てて

闇を背負った男の役。

やっぱ、ちょっと哀愁がこもった声が、役にぴったりなのかなぁー。

 

この作品も、興味深く見てしまったよ。

 

テレ朝、木曜9時のドラマらしく

上役で集まった面々は、椎名桔平さん、吉田鋼太郎さん、光石研さん、段田安則さんと、濃い演技の役者さんばっかりw

 

それに、広末涼子仲里依紗さんですね。

 

広末涼子が、ほんと、いつまでも お美しくて、

全然、歳取らないですね。

 

広末涼子さん観てると、ほんと、時がたったことを忘れてしまうぐらい。

 

いやぁ、やっぱ女優さんはすごいですよ。

 

と 改めて、思った そんな作品でした。

時間がなくて、感想うすいw ごめんね、ごめんねぇ~。

 

かしこ。