これは別に今に始まったことではないですが。
去年の9月くらいから、ほぼほぼプライベートの時間が取れず、
それが今年の5月からさらにひどくなりました。
作業量が多すぎる。
個人能力に頼りすぎ。
仕事が偏っているのを是正できない上はほんとに無能。
無能な人たちが、集いも集って、
プライドは高いときているから、ほんとに救いがない。
烏合の衆とはこのことなんだろなぁー。
って、この3ヶ月でたまりにたまった不満を、
1億分の1ぐらい掃き出したところで、
この作品です。
『桜の塔』
ぶっちゃけ、前回のクールで物理的に唯一鑑賞できた作品。
他は観たくても時間が取れず、観れてない。
家に帰れない日も多かったので、HDDがいっぱいで録画すらできてない作品もある><
無能会社。つぶれてしまえw
って、また愚痴モードになってしまったw
作品に戻ろう。
幼い時に、警察官の父を自殺で亡くした男が、その自殺の真相に迫るべく手段を問わず、警察官僚のトップ:警視総監を目指す物語。
個人的に、去年の『竜の道』もそうだけど、
玉木宏くんの、少し暗めの作品が、なぜか心に引っ掛かり
最後まで観てしまうのよね。
間に挟まった『極主夫道』みたいなコメディータッチな作品は観ないのですがw
この作品も、『竜の道』にテイストが似てて
闇を背負った男の役。
やっぱ、ちょっと哀愁がこもった声が、役にぴったりなのかなぁー。
この作品も、興味深く見てしまったよ。
テレ朝、木曜9時のドラマらしく
上役で集まった面々は、椎名桔平さん、吉田鋼太郎さん、光石研さん、段田安則さんと、濃い演技の役者さんばっかりw
広末涼子が、ほんと、いつまでも お美しくて、
全然、歳取らないですね。
広末涼子さん観てると、ほんと、時がたったことを忘れてしまうぐらい。
いやぁ、やっぱ女優さんはすごいですよ。
と 改めて、思った そんな作品でした。
※
時間がなくて、感想うすいw ごめんね、ごめんねぇ~。
かしこ。