幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

『火の粉』(2016 東海テレビ)

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ちょうど1年前ぐらい、2016年に
東海テレビ制作・フジテレビ系列放送の
『オトナの土ドラ』枠の第1作として放送されたドラマ。

火の粉

気味の悪い作品だったなぁ~。

不協和音。

まぁ、それが制作側の意図するものだったとしても
そのせいで、何回か視聴を諦めようかと思う時もありましたw
(なので、観るのにすごく時間がかかってしまったんですけどね。)

元裁判官の一家の隣に
過去にその裁判官が無罪の判決を下した
殺人事件の元容疑者が引っ越してくる。

その男は裁判官に恩義を感じているといい
押しつけがましいほどの好意を一家に寄せる。

しかし男が引っ越してきてからというもの
一家の周りで、不吉な事件が相次いで・・・


引っ越してきた殺人事件の元容疑者役にユースケ・サンタマリアさん

元裁判官に伊武雅刀さん、
その一家に朝加真由美さん、大倉孝二さん、優香
ユースケ・サンタマリアの罪を暴こうとする、殺人事件の被害者遺族役に佐藤隆太くん。
優香の友達でユースケさんに好意を寄せる女性役に木南晴夏さん。

原作は雫井脩介さんらしいです。

途中、若干、ユースケ演じる武内さんは
ほんとはやっぱり無実なんじゃ? と思えた時もあったけど。
いや、結局、最後の最後まで
もしかしたら。っていう感じもしてたけど。

平然と装う殺人者はやっぱ怖いです(汗
殺人を悪いことだと思ってない?
劇中、「武内さんは人を殺さなければ、いい人なんだけど・・・」みたいな発言もあったけれど
人を殺す人は、やっぱりいい人にはなりえない。っていうのが結論なのかなぁー。

狂っている人は、自分の狂気には気付かない。
それこそが何にもまして恐ろしいことで。

その人が自分に好意を寄せて近づいてきたらどうする?

ってことで、
気味悪すぎて、観る手がついつい止まった(笑)

あんまりお勧めしないかな?w

不協和音が好きな人はどうぞ。


「あなたはただの人殺しです。」

「お気に召してよかったです。」


あー、気持ち悪かったw