弁護士法第1条(弁護士の使命)
弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
なんだか、すんごい昔のドラマなんですが w(゚○゚)w
織田裕二君主演の弁護士を主人公にした作品で、
なんか 聞くところによると
どうも なにがしかの問題があって
最近になって ようやくDVD化されたみたいなんですね。
もぅ15年も前の作品になるんだー。
少しだけ記憶にあるのは
学校の先輩が、
「今日は『正義は勝つ』があるので、早く家に帰りたいねん。」
「おもしろい!!」
って言ってた言葉ぐらいで。
当時は、個人的にそないにドラマを観る習慣などなかったので
やっぱり この作品もまったく観てはいなかったのですが、
なんだか その先輩の言葉が 不思議と胸にひっかかりを覚えさせていて・・・
なんでー?? いやー、それがね。 まったくもって 謎なんですよ!!笑
ってわけで、とにもかくにも
TSUTAYAでこの作品をみつけた時に
ちょっと観てみようかなーなど 思ってしまいまして・・・f^^
基本的に ・ ・ ・
織田裕二君の作品はおもしろい!!
なんだか、それは
もぅ 間違いのないことだと思われて。
やっぱり 名作だとの呼び声が非常に高く ・ ・ ・
おもしろかったですね。
こういう弁護士役(クールかドライか、なんだか蔭のある実力弁護士。でも中身はめっちゃ熱い!)も
織田君にとってははまり役で、
呼び声とおり、これは名作だ!! と 静かに私も思ってしまったわけでした。
そりゃぁ、当時の先輩(その方、片道なんと2時間もかけて通学していはったw(゚○゚)w)も
なんとかして
がんばって帰ろうとするわけだ(笑)
ってなわけで、
15年経っても まだ観れる作品なんて
やっぱりそれは名作なのではないでしょうか?
「裁判は勝った方が真実なんです。依頼人は嘘をつく。鉄則でしょ。」
「真実はひとつです。 真実を見失わない心、それが正義です。
正義はひとりひとりの心の中にあるんです!!」
1つめのセリフから
2つめのセリフへの変化。
これがこのドラマの内容なのかもしれません。
段田安則さんが、織田君の同僚役!!
ん? この2人、年齢 違いすぎじゃねぇ?? まぁ、いいかー。v^○^v笑