昨日、放送していた女芸人No1決定戦 THE W。
うーん。今年は、また存在意義が問われる結果になりましたね。。。。。
いかんせん、レベルが低すぎた。。。
優勝の天才ピアニストには、反論の余地はありませんが、、、、
というか、全国放送の賞レースレベルに
ネタのレベルが達していたのが、天才ピアニストだけだったので
結果は妥当中の妥当です。
天才ピアニストは面白かった。
今後も活躍してほしいです(^▽^)/
ただね。
決勝進出の組数を増やしたせいなのかどうかはわかりませんが、
決勝レベルに達していない組も何組か。。。
爛々とか、どこで笑わせたいの?
ひとつーも笑えるところがなくて、こんな内容を全国放送で披露しなきゃいけないなんて、本人たちにとっても不幸なのでは?
あと、去年も書いたけど、
勝ち抜きノックアウト方式と、視聴者投票は
イベントとして、時間が間延びして、緊張感が保てないので
止めた方がいいと思う。
通常、賞レースは、きちんと真剣に観る私ですが
今回は序盤で緊張感が切れて、‘’ながら‘’で観ちゃった。
面白くなかった。ということだよ。
日本テレビさんには、ちょっと真剣に文化を育てるということを考えてほしいです。
かしこ。