黒革の手帖~拐帯行~
先程、レビューを書いた『殴り愛、炎』と同じく、
2021年のテレ朝作のスペシャルドラマはどうしちゃったんだろう。。。
と思うほど、今作も低クオリティーでした(笑)
まぁ、連続ドラマで放送されてた『黒革の手帖』(感想は下記)の
3年後を舞台としているんですけどね。
原作は、これまた松本清張先生の短編『拐帯行』とのこと。
ほんとかよ!笑
にしては、全然、おもしろくないですねw
まぁ、『黒革の手帖』と無理やりくっつけたらこうなるのか?
それとも松本清張の短編のクオリティーって実はそんなに高くないのか?w
原作、読んでないから、わかりません!><
武井咲の出産後のドラマ復帰作。
そういう意味では、意味ある作品かもしれませんけどねw
意外と原口元子は、武井咲で当たり役。
渡部篤郎、高嶋政伸と、狙われ役もちゃんとキャスティングしてるんですけどね。
いかんせん、2021年のテレ朝作のスペシャルドラマのクオリティーが
どうも低いw
一応、観たけど、これぐらいしか感想がない。
HDDに残ってて、残量圧迫してたんで、消化して消すことにしますw
まぁ、スペシャルドラマと言いつつも、実質は1時間半ぐらいの作品なんで
軽く見るには適していたかな。
かしこ。