それでもボクはやってない
昨日のフジテレビで放送していた映画。
ちょうど去年。この映画が公開していた頃に
加瀬亮君が出演している舞台(『哀しい予感』)を観に行っていて。。。
そしてね。
やっぱり、ちょっと観てみたいテーマだったりもしたので
めずらしくビデオでもなく録画でもなく
地上波の放送にあわせて
CMでちょっと一息つきながら映画を観てみましたぁvv
放送時間は2時間40分。
うーん。
それでも、ちょっと心に刺さりながら
一気に最後まで観てしまったりして。
正直、難しいテーマですよね。
ほんとは「難しい」の一言じゃ済ませてはいけない問題かもしれないけど。
別に日本じゃなくても
人が人を裁く上で
心の中までは全て見抜くなんてことは出来ないんだから。
客観性を積み重ねても
論理の方向が正反対なら
正でも否でも論理的(っぽく) 結論を導きだすことは出来てしまうし。
なんか、やだなぁ~。
でも、やだなぁ~。って言っても
それは自分が当事者ではないから、言える言葉で。
なんか、救いようがないのです。
それが現実??。。。。。
ただただボクは当事者にならないことを祈ります。
ちょっと(というか、かなり) 受け身でイヤにはなるけど・・・。↓↓↓
やっぱ、感想は難しい。><。
だからこの記事は、観たっていうただの記録記事です。
すんません。やっぱ、難しい・・・。