幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

コップランド

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前回のレビューに引き続き、洋画作品の感想なんですが・・・


いやぁ~、よくわかんなかった。
難しいの?
文化、制度が違うの?

1997年のスタローン作品。

スタローン作品なんで、単純なアクション映画なんだと思ってたんですが。

アクションないし、
筋肉みせないしw。
おなかも少しぼてっとした感じで、
全体的に冴えない中年男役。

これは全然あとで知ったことですが、
なんでも、スタローンはわざわざ役作りして体重を増やしたんだとか。

へぇー、そうなんだ。(他人事(笑))

あと共演者にあと一人、私でも知っている有名俳優が。


へぇー、あの人がロバート・デ・ニーロだったんだぁー。

って言うか、よくよく考えたら
私、ロバート・デ・ニーロの作品なんて、観たことなかったような気もします(笑)

ってことで、肉体派スタローンと、演技派デ・ニーロの競演!
とか言われても、私にはなんの感慨もないわけでf^^。

というわけで。結論。
私の感想としては
①1997年の作品なのに、なんだか古い感じがするなぁーって言うのと
(だって、警察物の1997年。といえば、日本では『踊る大捜査線』のドラマ版ですよ。全然、『踊る大捜査線』なら観れるのになぁー。)
②"保安官"って制度が、そもそもよくわかっていないのがいけなかったのか?私。
(それでも、まだ"保安官"を調べようともしない私w)
っていうぐらいの感想です。

2日連続、洋画を観たのにね。

なかなか難しいですね。

かしこ。

「聞こえないぜ」