２０１５年。
大変遅くなりましたが、みなさま、明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いします。
最近、あんまりブログ更新できていませんが
やっぱりちょっと忙しいですね（悲しいＴ^Ｔ）。
でも今年はちょっと文化的な方に舵を切りたい！！
もう少し私に時間を。
今年は遊んでやる（笑）。
そうこう言いつつ、今年初めの更新も
残念ながらテレビドラマですｗ（ﾟ○ﾟ）ｗ。
テレビぐらいしか、私の気を休めてくれるものがない。
なーんて言うと方々から怒られそうですがｗ。
すべてがＦになる
原作は森博嗣さんの小説ですね。
はーい。知ってます。
もう６年とか７年とか前になるけれど（いやもっと前か？^^）
会社の先輩が、私がとっても好きそうな小説として
奨めてくれたのがこの本で。
要は理系的なものが私の好みにあっているという判断ですね。
理系的なもの。好き！！
理系的な思考方法、理論展開が世界を制する。
なーんて、
もう記憶も跡形もなく消え去ってしまいそうなほど遠い昔、
大学は、理学部数学科に通っていたものですからｆ＾＾。
まぁ、授業には全く出ずに、１年多く学校に通いましたけどねｗ
ってことで、
そんな私に、私のことをよく理解されている先輩が
私がとっても好きそうな小説として お奨めしてくれたこの本ですが、
文庫本、買うだけ買って読んでなかったんですΣ（￣▽￣）ヾ
あれぇ？？？
まぁ、私は読んでないけれど、
違う方が その本を読みましたｗ。
まぁ、元はとったんじゃないでしょうか？？？
よかった。よかった。
よかった。よかった？
・・・
よかった？
・・・
よかっ・・・
いいわけあるかーい！！！ヾ（≧▽≦*）ヾ
ドラマ。
１話完結型じゃなくて、２話完結型で。
それなりにおもしろかった。
原作はまだあるんだよね？
続編、出来ればぜひぜひ希望。
それより今年は、個人的にもっと文化的に。
原作、時間みつけて私も読むぞーｗｗ。
今年もよろしくお願いします。m（_ _）m
「７だけが孤独なのよ。」
「一緒に問題を解こう。」
