ま。1話目を観ちゃったので、その流れで・・・。
なんかタイトルの作り方とか、
『モンスターペアレント』に似ているなぁ~と思って。(ひび割れてるところだけぇw(゚〇゚)w)
内容も 『モンペア』 が そのままモンスターペアレントを扱った社会的テーマ(ドラマ自体が社会派であったかどうかは別)であったのに対し、
こちらは企業内イジメ。
やっぱり、ちょっと社会派なのかなぁーと思いつつ。
ま。結論は、ちょっとどーでもいい感じのドラマでしたね↓↓↓。
企業内イジメも、ちょっと常軌を逸脱しすぎているキライも多かったし、
え。それ、イジメじゃなくて犯罪!!
とか、イジメやなくて、単なる女の嫉妬からくる嫌がらせ(←それがまた常軌を逸している(爆))
みたいなものばっかりで、
こんなひどい会社は、まさか全国探してもそうそうなかろう・・・とか
普通にそんな感想を抱いちゃった。
もしかして、あるのか??
いやいや、さすがにここまで会社がイカレてたら、そんな会社 速攻だめになるでしょー。
ってことで
あんまり述べる事もないのだけれど・・・・
つれづれに・・・・
要潤。
ふつーの役したら、ちょっとダメだー。
& 上半身 裸になったら もっとダメだー。
なんだか、要潤は
ちょっと機械的・近未来的な役柄か
もしくは、
ベクトルを左に30度、上に30度ずつぐらいずらして
さらに一度 進行方向に1回ぐりっとねじった感じのような役(いったい、どんな役だ?笑)が
お似合いだと 個人的には思うんだけどなー。
この辺、ほんとよかったですのにね。)
なんだか、ふつーの役をやると
ちょっと残念感が漂って。
現実ではありえない(想像できない)世界での
登場人物のほうが、なんだかとてもよく似合っているような気がします。
&
藤木直人くんは、硬いお芝居はやっぱダメで、
やっぱ 逆に機械みたい(笑)
なんだか、やっぱ 笑顔のある役のほうがいいですよね。
影ある役ダメ。
ってことで。
女優さんは、
榮倉奈々は、実は今まであんまちゃんと観た事なかったんですが、
いっつもあんな感じですよね。
&
まぁ、あんな感じですよねー。
ってことで、
このドラマの一番の収穫といえば、
同期の女子社員なのに、なぜか主人公:榮倉奈々にものすごく えぐい嫌がらせを仕掛けてきて
最終回まで、あますとこなく暴れまくった同期 新人女子社員役:杏の
Jホラー・サイコホラーっぷりの才能開花ではないでしょうか。
いや、正直 彼女1人のドラマかと思った^〇^
まぁ。そんなところで、
ドラマ自体は、あんまお奨めでもありませーんヾ(≧▽≦*)ヾ
じゃぁ、なんで書いたんだ?
ま。備忘録にね。備忘録。
・・・・・・・ もろもろ、すんませんm(_ _)m 笑。