冬の冷気が 君の頬を少し赤らめた 波打つ前髪が なんかいつもと違う感じ 世界の思い込みを どこかの食卓に紛れ込ませて 君と分けあおう それが愛だと信じているから 空から降る 幾億の星 僕らはいつか お互いのことを 讃えあって 讃えあって 共同作業を繰り…
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