氷のように解ける心が 静かに揺れる君の 今にも折れそうな小さな手に いつまでも見とれていた 春は出会いの季節であると同時に 別れの季節なんだってことは 今になって やっとわかった 君を失ってから 「さよなら」と書き綴っていた あの頃の僕に いつもいつも…
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