幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 拳四朗 vs ヒルベルト・ペドロサ

年末の12月30日に行われていたボクシング世界戦。
S.フライ級の井上尚弥くんと
ライトフライ級拳四朗
 
まずは、ライトフライ級拳四朗
(まぁ、結果はなんとなく知ってるんですけどねw) 
へぇ~、拳四朗くんって
11戦11勝 無敗なんだね。(5KO)
 
どんな試合したのかなぁ~。
まぁ、観てみます^^。
(2回目の防衛戦なんだって。へぇ~。やばい。全然知らないw)
 
一方、相手のペドロサはパナマからの挑戦者。
同級11位だとのこと。
 
ダブルメインと言いつつも
やっぱり、メインは井上尚弥くんだと思うんで、
会場も若干、静かな感じでしたね。
 
拳四朗の左ジャブが結構、当たってるけど
ジャブはジャブかなぁ~。
だいぶ、足を使って
アウトボクシングっぽいけど
若干、チャンピオンとチャレンジャーの実力差があるっぽい。
ペドロサのパンチが全く当たらんw(゚○゚)w
 
でも、チャンピオンがめっちゃ強いとは思わないのよ。
4R。
顔にワセリン塗りすぎて注意を受けたペドロサに対して(笑)
拳四朗の右がクリーンヒット!!
 
そこから拳四朗がラッシュして、ペドロサ、ダウン。
 
一度は立ち上がったペドロサだけど、
その後、拳四朗が再びラッシュして、ペドロサ、腰から座り込んでダウン。
 
TKO!!
 
はぁ、若干、年末に日本人を負けさせるわけにはいかないのか?
相手が若干、弱すぎますね。
 
ダウンの仕方も、倒れた。っていうか、座り込んだ。って形だし。
 
この試合だけでは、拳四朗の真価は測れないです。
次の試合で再度、確認させてもらいましょうか。
 
さぁ、次は井上尚弥くん。
メインはこっちなんで、こちらを真剣に見ることにしますw
 
 
拳四朗勝利者インタビュー。
これはだいぶん、アウトですね(笑)
北斗百裂拳なんだって。
 
相手弱いの連れてきただけ。
次の試合、ちゃんと強い相手連れてこい!