電話で抱きしめて
好きな女優・・・
ちょっと前まで
そんな問いかけされたときは
こう答えてたの・・・
メグ・ライアン!!≧▽≦
あんまり洋画を観ていない
私なんですが
彼女の映画だけは
まぁまぁきちんと観てるのです。
「めぐり逢えたら」
「男が女を愛する時」
「フレンチ・キス」
「戦火の勇気」
「恋におぼれて」
「シティ・オブ・エンジェル」
「ユー・ガット・メール」
(「恋人たちの予感」「星に想いを」も観たかなぁ~。)
などなど。
ほらね。
結構、観てるでしょ?笑
まぁ、理由は言わずもがな。^▽^
なんてったって、
メグ・ライアン。
彼女の全てがとってもキュート!!
(仕草とか話し方とか。表情とか全てねvv)
まぁ、一番初めに観た映画が
どの映画かは覚えてないけど
あぁ、そのー、
なんていうか。
一番最初に一目観た時から
そのキュートさに
(あぁ。はいっ。それはもぅ、どんなに年上でも気にならないぐらい)
そのキュートさに
ものすごくココロしびれたのを覚えてます。
ってなわけで、
なんとなーく
ちょっと昔を思い出したくて
久々に彼女の映画。
「電話で抱きしめて」
(って言っても、これ、2000年の映画ですけどぉ・・・)
もしかすると
既に、過去に観た事あるのかも知れないけど
全くもって内容を覚えてなく・・・
ってことは、過去に観てたとしても
ほぼ初見と言ってもよいのかと。
のっけから
メグ・ライアンが
電話でダダダーって話まくってます^^。
話し方が好き。(まぁ、英語なんで話し方も何もあんまよくわかっていませんが(笑))
声が好き。
感性豊かな表情が好き。
あぁ、やっぱり
メグ・ライアンはキュートだなぁ~。
って思いながら。
この話。
厄介者で
人迷惑で
ろくでもない父親だけど
その父親が入院し、その想い出をたどっていくと・・・
なんだか
家族の愛とか絆とか
日常、忘れがちな大切な気持ちを
なんとはなしに気付かせてくれる
ほろっとするいい映画なんです。
大切な家族。
大切な絆。
メグ・ライアンのキュートさもだけど^^
内容的にも
いい映画v^○^v
観てよかった。
「乾杯しましょ。 あなたの勇気に。 悲しみに。」
「たまには回線を切って休憩をしてみたら?」