いつか言おうと思ってた 転げた日々と 曖昧な君の声 「何のために生きているの?」 それさえもわからないのに 完璧なタイミングで風邪を引く君は さよならのタイミングさえ 完璧だった 「私 電話は強いんですよ」 そんな言葉の声だけが いつまでも左耳に残っ…
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