最初はね。
なんとなく、『夢の超人タッグ編』が読みたいなぁーと思ってね。
本屋の古本コーナーで、
文庫コッミク全18冊が、セットで売られてたもんだから・・・
でー、衝動で買って
読み始めたら、
そういや、超人オリンピックの前のギャグ漫画(ウルトラマンのパロディー)の頃や
第1回超人オリンピックと第2回超人オリンピックの間のアメリカ遠征編とか、
まったく読んだことないなぁー。と思って。
あと、なにげに『王位争奪編』、
見事に記憶に残っていなくてですね。
ソルジャーチームは好きだった。
でも、その後は?? 決勝は???
みたいな勢いでしてね。
初見みたいな勢いで読みましたー!!
おもしろかった。ヾ(≧▽≦*)ヾ
え、何が??笑。
いやー、キン肉マン。
さすがジャンプを代表する漫画なだけあって、すごいんです。
内容が!!
矛盾だらけ~!!!(爆)
いやー、さすがに、
これだけ 誤植、矛盾が多いストーリーっていうのも
他に類を見ないでしょ??笑
いかんせん。
前後のつながりがまったくなってないw(゚○゚)w
『7人の悪魔超人』 登場の時なんか、
誰だ?こいつ? みたいな超人、いっぱいいるしーヾ(≧▽≦*)ヾ
※
後でネットで調べました。伝説の「プリプリマン」。
いつみても笑ってしまいます(爆)
キンニク星に伝わる三大奥義の図も
次々 変わっていくのも相当笑えた。
でも、それほどひどいストーリーなのに(すいません(笑))、
文庫コミックで18冊分、
まして伝説になるぐらい人気の作品だったということは
それこそ やっぱ
熱と勢いがすさまじかったということなんでしょうね。
『超人オリンピック第1回、第2回』
『7人の悪魔超人』
『悪魔六騎士』
『夢の超人タッグ編』『王位争奪編のソルジャーチームの活躍』(記憶に残ってたのはこのぐらい)は
文句なしにおもしろい。
『アメリカ遠征編』は、ほんと初見だったけど
プロレス知識に寄り過ぎていて、
こりゃぁ、少年にはついていけんだろ?と思いました^^。
『王位争奪編』
全18冊中の6冊にも渡っていて
よくよく考えたら、全ストーリー中の3分の1を占めているんですね。
最後、やっつけだなぁー。
栄枯盛衰。
でも、続けて『~Ⅱ世』も発刊しているんだから、
※
ちなみに 個人的に好きなチームは 2000万パワーズと
キン肉アタル 率いる ソルジャーチームです!!
ザ・ニンジャを引き抜いたというのがなんとも乙なんです。 → ソルジャーチーム v^○^v
以上、
漫画の内容があまりにもテキトーだったため
感想もテキトーに書いちゃいました。
ほんと、ごめんなさい ≧▽≦ヾ
「この世に完璧なものが ただひとつだけある
それは正義超人の友情だ ―――――――――」