幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

WBC世界フェザー級挑戦者決定戦 ラファエル・リベラ vs ジョセフ・ディアス

この後に行われる
3団体統一世界ミドル級タイトルマッチ
ゴロフキンとカネロのアンダーカード。
セミファイナル。

ディアスはデラホーヤ
ゴールデンボーイプロモーションの金の卵なんだって。
サウスポー、無敗。

でー、相手のリベラは急遽この試合に呼ばれたとか、
一応、1週間後に試合を控えていたから体は作れていただとか、
いや、そもそもこのカードが当初は予定されてたとか、
あんまりよくわからないw
急遽とか言いつつ、こちらも一応、無敗

どうなんでしょうね。
一応、解説はディアスの方が主役っぽく言ってるけど…f^^

1R、2Rは
ディアスがプレッシャーをかけていたと思ってたんだけど
3R、リベラが打ち返し始めて…
結構、お互い当たってたんだよねー。

4R。
少しディアスが左で上下を打ち分けて
プレッシャーをかける。

5Rもそんな感じ。
終了間際、相打ちでパンチが交錯。

6Rも様子を見ながら、お互い、手をだす。

でも解説者の浜田(剛)さんによると
ディアスのフルマークなんだってw

難しいなぁ…

7R。そう言われてみれば、
ディアスがプレッシャーかけてるように見えるけど
終盤、相打ち。

8R。
結構、強いパンチの交換が行われているけど
的確にヒットさせているのはディアスか。
アッパーが結構当たっているね。

9R。
プレッシャーをかけるのはディアス。
リベラはちょっと疲れたか。

10R。
リベラ、完全に疲れる。
ディアスのアッパーが的確に当たる。

10R終わっても、浜田さんの採点はディアスのフルマーク。

序盤はよくわかんなかったけど
こうしてみてみると、確かにディアスが完全に試合をコントロールしているね。

11R。12Rも大勢は変わらず。

判定。

ディアスの完勝!!

でもこれだけプレッシャーをかけて
ダウンを一つも奪えなかったのはちょっと不満ですね。

いや、それとも
リベラの頑張りを讃えるべきなんでしょうか??

いやぁ、難しいなぁ~。