幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

温度。

愛情の温度を計るには
どうしたらいいのだろうか?

行ったり来たり
行ったり来たりしている感覚と
ずっとそこに留まって
絶え間なくぽかぽかしている感覚と。

両方の感覚が
混じりあって溶けあって
僕は僕がわからなくなる。

永遠が
あればそれはそれでいい。
永遠が
なくてもそれはそれでいい。

この一瞬を
君のことだけ考えて生きよう。

君を想って仕事に出掛けよう。


春の訪れが来そうな空と
空気の季節感に
手を引かれたかのように
温度を計る。

君に出会えてほんとによかった。