幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

『橋の雨』(1996 フジテレビ)

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『橋の雨』
 
天海祐希さんのテレビドラマ初出演作品らしく、、、
昨年末、BSフジで放送してましたー!!
 
原作は、伊集院静さんの「あづま橋」。
放送年は1996年。
 
だからというか、当然というか
天海さんも若ーい☆
若いけれども、現在とそんなには変わっていないところも
すごい!!というか素晴らしいというか。
 
内容は、
かたぎの女と年の離れた任侠の男の恋なんですが...
お相手役に緒方拳さん。
 
任侠男のお話を美談にして物語にするのは、
このご時勢、どうかと思う。と
個人的には感想書こうかどうしようか迷ったんですが、
ここに こうやって記事を起こしているところをみると
それなりに自分でも感じるところがあったのかもしれません。
(でも、多くは書かないけどね☆)
 
書きたいこと。
緒方拳さんは、役者として抜群にかっこよくて
天海祐希さんは、なんでこんなにも女性として魅力的なんだろうか。ということ。
 
心 惹かれますよね。
いや、まじで。
 
ってことで、
そんなお二人を観れただけでも、観る価値はあったかなぁ。と。
 
天海さん。 やっぱ、美しいわぁ~^^。
 
 
「生きるって一瞬のことだと思う。
人生ってその一瞬の積み重ねでしかない。」
 
「神様はいると思います。神様は許してくださるんです。」
 
吾妻橋で待ちます。私、吾妻橋で待ってます。」