幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

『ジョーカー 許されざる捜査官』(2010 フジテレビ)

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正直にねぇー。
だいぶ前に観終ってたので、話の詳細 かなり忘れちゃったf^^。
 
本編終わった後の、特別編を今日 観ました。
 
あー。あー。あー。
こんな話だった(笑)
 
堺雅人くんが主演なので
毎週、ほぼリアルに観てました。
前クールの火曜日は
この 『ジョーカー』 と 『逃亡弁護士』 を
珍しくほぼリアルに続けてみてたのだ。
 
どっちも全編通しての"謎"あり。
 
最終首謀者、誰なん?誰なん?とか思いながら。
 
はっきり言っちゃおう。
正直もって、鹿賀丈史はあからさまに怪しかった(笑)
 
けど、やっぱりいい役者さん☆
 
新人刑事役の杏がねー、
渡辺謙さんの娘さんだと知ったのは
実は最近で。
どうりで、『泣かないと決めた日』の時から
存在感 バリバリだったわけだ。
 
加えて、他の役者さんは
錦戸くんに りょうさんに 大杉漣さん。
 
錦戸くん、うまくなったねー。
 
りょうさんはあいかわらず ・・・ 魅力的。(やせた??)
 
大杉漣さんは、同時期に『崖っぷちのエリー』も観てたから
ちょっと混乱したよ。
 
あ。話の内容にまったく触れてないヾ(≧▽≦*)ヾ
 
法で裁けない罪人を
裏で裁く 仕事人的なドラマ。
 
「人が法ではないところで人を裁く」という似たような行動でも
DEATH NOTE』 は 許せなくて
こっちは なんだか許せるつくりになってます。
 
なぜか?
 
それは 「法で裁けるものは法で裁く」。
これが こっちの大前提になっているから。
 
ちょっと 気分を害するぐらい
猟奇的な(苛立たしい)犯罪者も出てくるけど、
基本的には、まぁ、おもしろかったのではないでしょうか v^○^v
 
ってことで、一応の感想。
 
いまいち、話 覚えてないので
この辺で ご勘弁を(笑)
 
 
「俺もお前と同じ 裁きをうけなかった罪人だ」
 
「お前に明日は来ない!」