あー。
実は、この作品について
今までになく ものすごく長い感想を書いていたんですが・・・
急にパソコンが落ちてしまって、
内容が全て消去されてしまいました。
どうやら、なかなか感想を書けずにいたのですが
これはもぅ 感想をかけない運命のお芝居だったのかも知れません。
ただ、先ほど書いていた感想の結論にも書こうとしていたんですが、
悪いお芝居ではありませんでした。
安心も喜びも感動も
そこには存在しなかったけれど、
今の自分には、
もしかすると未来の、
いや、過去の自分にも
これは必要なお芝居だったんではないかな。
と、そんな気にさせる
難しい(だから貴重な)
どうしようもない(だから苦しい)
心に刺さる 稀有な作品でした。
「何か一つを手に入れるってことは、何か一つを諦めるってことなんじゃないかな。
うん。よくわかんないけど」
ちょっと、先ほどの感想には
想いを書きすぎたからかなー。
重すぎて落ちたんですかね?笑
まぁ、ちゃんとした感想にもなってなかったし、
珍しいことをすると よくないってことですね。
書いてた感想のキーワード ⇒ 私は、甘い理想主義者だ。
やっぱ、そんな感想を書いてたらダメなんだー。
これからは気をつけます。
苦しくて、哀しくて、だから切なくて。
すいません。ただただ申し訳ありませんです。