幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

真夜中の弥次さん喜多さん

 
イメージ 1
 
 
 
 
クドカン宮藤官九郎)の初監督作品なんですよねぇ~。
これ(笑)
 
ってことで、
しょーーじき、内容 よくわからなかったけど(爆)
最後まで 楽しんで観賞できましたぁ~!!
 
くだらなかったけど
おもしろかった(^0^)
 
っていうか、
作り、映画!!っていうか
多分に演劇的かなぁ~と思うところも
個人的には多々^^
 
だって
「○○の宿」とコーナー切りながら
話展開させていき
随所に音楽(ってうか、なんとなく大人計画?あ。グループ魂。みたいなRock♪)流して
場面展開。
 
初めの方に出てきた小ネタも
ちゃんと(ちゃんと?笑)最後のほうに回収してるし、
飽きさせないでいようとする
つくりなんて
やっぱ舞台人なんだなぁ~と
勝手に一人で感心しちゃったりなんかしちゃいました。
 
うん。
だってほんとに
あんま内容ないもん(いい意味で^^)
 
これで2時間強、
それなりに飽きさせないのは
やっぱ才能の現れですか??≧▽≦
 
小ネタ、多くて楽しいですよね。
 
清水の次郎長のあの人が
出演シーン、むっちゃ少ないのに
インパクト強烈で
やっぱりちょっと、思わず吹き出しちゃった♪
 
 
あー。あと。
個人的にはやっぱりそうねぇ~。
板尾さんの"なにわホット"師匠が
個人的にはやっぱりツボですww。
 
 
「頭、ぱっか~ん!!」
 
「めちゃめちゃホットやでぇ~。」
 
 
ほんと、くだらないけどねぇ~(笑)
おもしろければ、それで"あり"かなv^○^v
 
 
「サンデー、マンデー、てやんでぇ。」
 
 
かしこ。