幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

秋の空気が素晴らしすぎて

君の宇宙服が
真っ白な月に反射して

こんな宇宙のはしっこから
僕は眺めていよう


春の風は少し忘れた

桜吹雪は既に遠い過去


銀河系の括りなら
きっと僕ら
同じ世界で

同じ空気を吸っている


はみだしていく君

またどこかで笑って会いましょ


秋の空気が素晴らしすぎて
あなたのことが愛おしく感じられます