幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

しんぼる

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初監督作品『大日本人』から約2年。

ダウンタウン松ちゃんの監督作品第2弾の『しんぼる』を
やっぱ、これも劇場で観とかないといけないのかなぁー。と思って
先週か、先々週だったかな?
観てきました^^。

あんま文化的なこと、最近出来てないと前回書きましたが、
まぁ、これだけはネ。
やっぱ(はい。ここの接続詞はやっぱ、"やっぱ"です)、
しとかないといけない義務的(?)な文化的儀礼です。← いや、まぁ、ほんと、マジで(≧▽≦)


CMでよく観る
水玉のパジャマの男。

でも、始まって
10分ぐらいは、ずーーっと
メキシコのとある町の話。

それが、どうパジャマの男とつながるのか?


うーん。それはあんまりここでは書けないのだけれど・・・。


2作目。

どうなんですかね?


確かに、ところどころ
クスっとくるところはあったけど、
煽り文句でコメントされてたような
爆笑の連続っていうのには
ちょっと程遠いかなぁ~。
と、個人的には思いましたけどね。

ちょっとだけ。
いや、ほんとちょっとだけなんですけど、
もしかしたら、"難しいのかも"
(何が?って言われると、あまりうまくは説明できませんが。)
ほんと、もしかしたら、ちょっと"難しいのかも"
って言うのが、観終わった後の率直な感想です。


白い壁の中で
役者が、(正確に言うと、日本人の役者が)
松ちゃん1人。っていうのもねぇー。


馬鹿げていても
その役者のキャスティングのおもしろさを含めた
大日本人』のおもしろさの方が
個人的には好みだったのかもしれません。


でも、だからといって
ダメだー。って決め付けるのもね。

きっと、第3弾があれば
それはそれで期待して
また、劇場で観ると思うよ。


次は、話の内容で。

馬鹿げていて
でも、日本人ならではの
をかしさがある内容を期待かな☆



どうでもいいけど、
最後のビジュアル。

あれ?山田孝之君??
とか思ったよ(笑)



まぁ、ダウンタウン松ちゃんだったら
きっとまだまだ名作を
世に作り出してくれると期待しています!!^○^