天使と悪魔
ちょっと先週は月曜年休を取っていたわりに
火曜日以降、帰るのが遅くなってしまって
感想を書くのが遅くなってしまいましたーw(゚○゚)w
1日(映画の日)に観た
映画のもう1本は この作品。
天使と悪魔
言わずも知れた、「ダ・ヴィンチ・コード」の第2弾です。
なーんて言いつつ、
この前、「ダ・ヴィンチ・コード」を観た時の感想を
"1回観ただけではよくわからん!!"
なんて、書いてたんですけどねー。
さらには、先輩の話として
"映画館に観に行って 1番失敗した作品"とも・・・。
それなのに、観に行ったのかよ。
天使と悪魔。
はい。観に行ったんです!!
天使と悪魔 ^○^
えっとねぇー。
もぅここは感想、はっきり言っちゃおう。
はっきりとネ☆
正直。
正直。
天使と悪魔。
すんげー、おもしろかったです (≧▽≦)
ここ、はっきりと☆
もぅねー。
「ダ・ヴィンチ・コード」
"1回観ただけではわからへーん><"
とか言ってゴメンナサイって感じ。
いや、この作品に
別に「ダ・ヴィンチ・コード」 関係あらへんけど(笑)
とにかくねー。
何が凄い!!って
映画始まってから、終わるまでの2時間半近く、
もぅそれこそ
最初と最後の5分間ずつぐらいを除いて 終始、
全くもって走りっぱなしw(゚○゚)w
テンション高いままのだー!! これが。
なんじゃこれは!?
と思ったわよ。
息のつき場がないではないか!
まじかよ。お前!?
と思ったわよ。
トム・ハンクス。
もぅお前、おっさんではないのか!? と(笑)
そんなん思わせるほど
ハラハラの連続。
なんとなく、
観ている最中に思ったことは、
「この感覚。 昔、『踊る大走査線』を観に行った時の感覚に似てる・・・。」
(ハラハラドキドキ感が^^)
後ろでなってる音楽がまた
心 焦らせるんですよ。
ずーっと、流れてんの。
なんかしらん、壮大な、荘厳な、
それでいて、心 焦らせる音楽が。
だめ。だめ。だめ。
心臓に悪いヾ(≧▽≦*)ヾ
加えてもっと
映し出される映像が ― ローマの映像が ―
あまりにも美しすぎて
眼がクラクラです☆
はい。
もぅそこには
キリスト教とか
西洋史とか、
そんなもんの知識は関係なかったですv^○^v
ただ、凄い!!
ただ、おもしろい!!
へぇ~。
映画って、こんなおもしろいんだ!!
って思わせるようなオモシロさ。
「気高き探求を天使が導く」
うん。これは
一度観てみて損はないかと思いますvv。
※
ちなみに、この映画を観て
絶対に思ってしまうこと。 発見!!
あぁ、ローマ。 行ってみてぇ~!!笑
「科学が宗教を抹殺する」
「宗教には欠点がある。それは人間に欠点があるからだ。・・・ 私を含めてね。」