幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

『リアル鬼ごっこ』(山田悠介)

イメージ 1

 
 
 
読む前からね。

なんとなく
この本は ダメなんだろなー。

って予感はあったんですけどね。


案の定。

案の定っていうか、思ってた以上に

ひどかったヾ(≧▽≦*)ヾ


なにしろ ぜーんぜん、おもしろくないの。

この本。


これでなんで売れたんだ??

って思ってたら

Amazonの感想とか
かなり、ひどく書かれてましたね。


うん。そりゃぁ、そうかぁ。と。

正直、おいらも思います。



思うに、
この作者さんだけど
正直、ほんと
想像力が足りませんよね。

それに加えて
文がむっちゃ下手!!笑


なにしろ
この作者さんの文章じゃ
登場人物間の距離感が
ほんと全くっていいほど わかんないんだもーん。


例えば、少し離れた場所で
遠く見守ってるのかと思えば
次の瞬間では
なぜか、手の届くところで触れたりしてるんだよー。


読み返したわ。

イメージと違いすぎて。

情景が目に浮かばんわ。


全然、想像力をかきたてない。


ひどいなー。と思いつつ。


よくこれで作家になれたなー。
と、そんなところにちょっと感心。




いや。

でも。




ほーんと、久々に
"ハズレ"本だったんでねぇ~。


少々、戸惑った(笑)



次はいい作品にめぐりあえますように。


まぁ~、読んでいれば、こんな日もある。






って、

改めて読み直すと
上の感想、
かなりの酷評ですけれど・・・


これがまた仕方ないのヾ(≧▽≦*)ヾ





うーーん。
ほーんと "ハズレ" なんだよなー。



酷評しすぎて
申し訳ないっす(爆)


かしこ。