『アサッテの人』(諏訪哲史)
きゃは。
なにか最近は
映像とか舞台とかより活字ばっか読んでます。
ってことで今回の作品は・・・
芥川賞作品の 『アサッテの人』。
あぁ、はい。
直木賞作品の次は芥川賞作品です。
節操なしでごめんなさい(笑)。
しかし、この『アサッテの人』。
小説というか、なんというか・・・。
あぁ、哲学科出身の人が小説を書くと
こんな感じになるんだなぁ~。 って思ったよ^▽^。
まぁ、世間的には
好き嫌いはあると思うけど
個人的にはこういうの、好きなんですv^○^v
だって、これ
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まぁ、ページ数が190ページ弱と
長編というか、中編って感じなのもあるけど
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おいらにしてはめずらしく
最初から最後まで
ほんとほとんどノンストップで
一気読みしましたからぁ~!!
おもしろかったんでしょうね^^。
うん。多分。
個人的には、むっちゃおもしろかったんだよ。
おそらく、多分・・・f^^。
ポンパ!
チリパッハ・・・
ホエミャウ?
タポンチュー
ははは。
まぁ、これ。
読んだ人しか意味わかんないと思うけど・・・ヾ(≧▽≦*)ヾ。
引用文は
これまた本文とは全く関係がないのだけれど。
作中に好きな感じの詩があったので・・・
その一節。
「空を飛ぶことが素敵なんじゃないの
空を飛ぶことが ただ洗濯物を乾かすためだってとこが好きなの」
まぁ、ありだとは思うんだけどなぁ~。
ど・・・、どうでしょうか? 皆さん・・・・・??