見上げた空は映像美を売りにした
映画でみたよな 紺碧の空
ヘッドホンステレオから流れる優しい歌を
君にも聴かせてあげたいな
9月の川辺の緩やかな風は
夏の名残を含んでる
僕の想いが揺れている
あの日 君がくれたお気に入りの詩集を
肩かけ鞄に麗しく忍ばせて
真実の気持ちは 混じり気のない言葉に表わせるかな?
遠回りして空回っても
何億光年先の 君に届けばいいのに
僕の心が 君の心が
この空のように
真っ青に透き通っているならば
たとえ遠く離れていても
また会える日を楽しみにしてるから
ヘッドホンステレオから流れる優しい歌を
君にも聴かせてあげたいな
9月の川辺の緩やかな風は
夏の名残を含んでる
君の想い出が揺れている
見上げた空は映像美を売りにした
映画でみたよな 紺碧の空
ヘッドホンステレオから流れる
川辺をわたる緩やかな風
僕は君の笑顔を
その風に
そっと放した
夏の名残が揺れている