幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

蒸し暑い7月の午後

ただ単に
好きな君へと想いを寄せる
そんな蒸し暑い
7月の午後

夕立が降った

アスファルトが濡れてさぁ

君は元気かと
再び思った


町内会の盆踊り
囃子太鼓が聞こえきてさぁ

にわか雨なら
星がでるだろう


愛しい君に想いを寄せる
そんな蒸し暑い
7月の午後


そんな蒸し暑い
7月の午後


ただ単に
好きな君へと想いを寄せて

星がでたなら
胸を焦がすだろう


そんな蒸し暑い
7月の午後


そんな蒸し暑い
7月の午後