幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

『ビギナー』(2003 フジテレビ)

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はい。ってことで。
今回、エントリーするのは2003年にフジテレビ・月9で放送された『ビギナー』


内容はというと・・・

司法試験に受かった法律家の卵達(司法修習生)が
実際に法律家として世に出るために司法研修所で葛藤・奮起する青春群像劇。
ひとことで言うとそうなんですが・・・。


青春と言っても集まった人達(落ちこぼれ8人組ですね^^)は
年齢もこれまでの経歴もさまざまな男女8人。

・元平凡なOL(ミムラ)
・元暴走族の落ちこぼれ(オダギリ・ジョー)
・業者との「不適切な関係」をマスコミにリークされ、辞職に追い込まれた元財務省のエリート官僚。(堤真一)
・元極道の内縁の妻(松雪泰子)
・父親が裁判官で司法試験に現役で合格した優秀な女子学生(奥菜恵)
・18年間司法試験に挑み続け、ついに合格を果たした修習生(我修院達也)
・専業主婦(横山めぐみ)
・中間管理職でリストラ寸前だった元大手商社マン(北村総一郎)

その8人が 時には対立し、時には励ましあい
昼夜を惜しまず喧々諤々と議論して
1人前の法律家として司法研修所を巣立つまでを描く物語でありまして・・・。


司法修習生
そうなんですよね。一言で法律家と言っても
裁判官志望の人あり・検察官志望の人あり・弁護士志望の人ありで。
実際はどうかはわからないんですが
こうやって違う目的(出口)を持った人達が
こんなふうに利害・勝敗もなく ざっくばらんに議論するのはもしかすると
この司法研修所が最初で最後かもしれないなぁ。なんて思ったりして。

年齢も経歴も志望先も違うけれど
そこにはただ立派な法律家になるんだという強い意志だけがあり・・・。

実際、これまでのドラマって弁護士のドラマであったり、検察官のドラマであったり、
(ん?裁判官のドラマはあんまないかな?^^)
もうすでに法律家となった人達が主人公のドラマって多かったじゃないですかぁ~。
それが、この法律家になる前の
卵達にスポットをあてたってところが新鮮で。
また、卵達ゆえに苦悩し、成長していく過程がほほえましくもあり、胸にグッとくるものがありで・・・。


はい。
はっきり言って、いいドラマなんですよ!!

そのよさが、ちょっと僕の文章力では
うまく、書けないんですけど・・・f^^。


とにかく、観ていて思ったのは
人間、いくつになっても強い意志を持って
それに向かって努力することは 素晴らしいことだなぁ。って。

最近、自分は頑張っていますか?
最近、自分は強い意志を持って 努力してますか?って自問したりなんかして。

何の変化もない日々の仕事にかまけて
ただ過ぎ去っていく日常に少しの勇気が欲しいなら
ぜひ、観てみてくださいな。

あぁ、僕もがんばろぅ!!って気持ちになれますから。



ミムラ
ミムラはこのドラマで演技デビューのはずなんですけどぉ。
もぅ全然。
まったく違和感なしで、むしろすごくいい演技してます!!

正直、ミムラはかなり好きでしたけどね。
ますます好きになってしまいました。むっちゃいい女優さんだよぉ~。大好き。


あっ。あと
松雪泰子堤真一さん。
この2人が8人の中でも精神的に大人な役柄を好演していてですね。
特に堤さん演じる桐原が 個人的には大好きですvv。



ほんといいドラマ。
個人的にはかなり大好きです!!
みなさまも、ぜひぜひ。


追記

特に第8・9話目は涙なしには観れないですよぉ~。
そういうおいらも第9話で泣いちゃった。
う~ん。うるうる。



「そういう結論でよろしいですか??」

「妥当です!!」