幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

永遠。

永遠に眠たかったことを僕は覚えている
そんな季節だった

誰か君が
僕を詩人だと認めてくれたら
もっと素晴らしい詩を描いてあげられるのに

歩く歩道で立ち止まった人が
自らの空間を ものすごい速度で切り裂いている

永遠に眠たかったことを僕は覚えている
そんな季節だった
永遠に睡眠不足なんじゃないの? 君は笑った