幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

ある春の早朝に。

朝になって
星が見えなくなって
ちょっと悲しくなった

太陽は
僕を暖かく見守ってくれるのだろうか?

太陽は僕の
分厚いコートを脱がしてくれるのだろうか?

春の穏やかな日差しが
「大丈夫。大丈夫。」とささやいているけど
春なのに
春だから
君に会いたいなぁと切に願うのです