幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

きっときっと。

閉店間際の夕暮れの前に
君に言っておかなければいけないんだ

「星座は人が作り出した幻想なんかじゃない」

きっと夕御飯は
冷たくて冷たくても
愛情がいっぱい詰まった 冷麺

流れ星が落ちる空に
願いをかける気持ちは君を
いつか大人にかえるけれど
いつもずっと
ずっとずっと見上げていよう

僕らはいつか死んじゃうから愛は永遠とは言えないけれど
今、この瞬間
君が好きなこの気持ちは
きっと真実。

きっときっと真実。