幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

無理数。

「あなたと一緒にいられないことに理由なんてないのよ」と君が言う。
それは単純に感覚的な問題なのだと。

有限個の想い出を 
何度も何度も無限にループし
意味ある会話の向かう先はいつも「さよなら」。

割り切れないなんて 簡単に言ってほしくないから
君と僕との距離はいつも無理数
近くても 哀しい色で 交差して
互いの心をもてあそんだりする。