
夏に、同じ作者の『君が獣になる前に』を読んでいた時に、
前作『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』が”最後まで読むと深い”とか言った
コメントがあったからさぁ。
真に受けて、読んでみました。
君が僕らを悪魔と呼んだ頃
ひとこと。
はぁ????
ぶっちゃけ、言います。 なし です。
『君が獣になる前に』を読んだ時に、言及した(前作の感想はコチラ)
嫌悪感を抱くシーンばかりが強調されています。
あとね、正直、浅すぎます。
なめてんのか? って感じ。
不慮の事故でね。罪を背負ってしまった方の贖罪の話ならともかく、
能動的に罪を犯した奴の苦悩なんて、正直知りません!!
被害者の立場にもなれっていうこと。
想像力 働かしたら、すぐわかるだろ。
未来への想像力がないから、罪も犯すし、
主人公側に立った独善的なコメントなんてしてしまうんだろな。
重大犯罪でもなく、もしかしたら、あの時、口にした一言が
誰かを傷つけたのかもしれない と思って、夜も眠れない人もいてるんだよ。
繊細さん、なめんじゃねーよ。
ということで、申し訳ありませんが、私には、全く”なし”です。
想像力のない、浅い、独善的な人だけ、読んでください。
もう、作りや、表現の仕方が 中二病すぎて呆れました。
※
そういう意味では、この次の作品『君が獣になる前に』では、
作者も進化していたということなのでしょうか。
こんな作品、描かせた編集者が悪いですね。
以上
かしこ。