幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』(さの隆)

 

 

夏に、同じ作者の『君が獣になる前に』を読んでいた時に、

前作『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』が”最後まで読むと深い”とか言った

コメントがあったからさぁ。

 

真に受けて、読んでみました。

 

君が僕らを悪魔と呼んだ頃

 

ひとこと。

 

はぁ????

 

ぶっちゃけ、言います。 なし です。

 

『君が獣になる前に』を読んだ時に、言及した(前作の感想はコチラ

嫌悪感を抱くシーンばかりが強調されています。

 

あとね、正直、浅すぎます。

 

なめてんのか? って感じ。

 

不慮の事故でね。罪を背負ってしまった方の贖罪の話ならともかく、

能動的に罪を犯した奴の苦悩なんて、正直知りません!!

 

被害者の立場にもなれっていうこと。

想像力 働かしたら、すぐわかるだろ。

 

未来への想像力がないから、罪も犯すし、

主人公側に立った独善的なコメントなんてしてしまうんだろな。

 

 

重大犯罪でもなく、もしかしたら、あの時、口にした一言が

誰かを傷つけたのかもしれない と思って、夜も眠れない人もいてるんだよ。

 

繊細さん、なめんじゃねーよ。

 

ということで、申し訳ありませんが、私には、全く”なし”です。

想像力のない、浅い、独善的な人だけ、読んでください。

 

もう、作りや、表現の仕方が 中二病すぎて呆れました。

そういう意味では、この次の作品『君が獣になる前に』では、

作者も進化していたということなのでしょうか。

 

こんな作品、描かせた編集者が悪いですね。

 

以上

 

かしこ。