
この夏に念願だった『沈黙の艦隊』を読破することが出来たので
その勢いで、この作品も読破してみました。
まぁ、この作品も素晴らしく”大作”でしたね。
歴史の流れが変化していき...
最後、核も絡んで、壮大な物語になっていきました。
これも、マンガアプリのマガポケで読破したんですがね。
マンガアプリだと、各話に読者コメントが書き込まれていて、
そこでは、自衛隊の主人公:角松を擁護する人のコメントや、
その角松と対立する草加を擁護する人のコメントなど、
いろいろ意見があって、そのコメント込みで読んでいて楽しかったです。
私自身の立場としては難しいですね。
草加の狙いが物語の中で100%書かれているわけではないと思うのと
(詳細はネタバレになるので省きます(^^))
その後の史実(広島・長崎)を良しとは受け入れられない自分にとっては、
角松の理屈は、いまいち甘受することは出来ないものであったことを考慮すると
6:4ぐらいの割合で、草加派でしょうか。
繰り返し、書きますが、
太平洋戦争時の、アメリカの広島・長崎への原爆投下は
絶対に許すことのできない愚行です。
なので、それも甘受する角松の理屈は受け入れられません。
※
実戦経験のない自衛隊が、
どう太平洋戦争下で立ち振る舞うのかという話だと思ってたのですが、
途中から、(『沈黙の艦隊』に続き)完全に、核の話になりました。
あとは、草加(大日本帝国海軍軍人)の愛国心の強さにはしびれました。
※
戦争について、再度、意識して考えるという意味でも、
この作品も読むことが出来てよかったです。
また、別のかわぐちかいじ作品も読んでみます。
かしこ。