幻想的な日々。はまだ我の手にない。

演劇とテレビと音楽。お笑いと小説と映画。そして幻想的な日々はまだ我の手にない。 でもあなたのことを想ったり。あなたの幸せを願ったり。詩を書くのも好き。ほんとはもっと明るく楽しい人生を送りたいだけなのに。。。難しいです。男の子でも女の子でもそんな年頃なのかもしれません。

癪に障りますか?

幸せか幸せじゃないかなんて
分別する術はあるのでしょうか?
“君の笑顔が全て“だなんて
唄い尽くされた愛の讃歌
求めた答えはあるのでしょうか?

​感情論を排除して
深層心理を追い求めても
やはり君の本音はわからない
真実(ほんとう)の僕さえ見失ってしまう

​生きていれば悩みのタネは尽きないだろう
意味も価値も見出せない
サバイバーズ・ギルトに近いその絶望

​繁栄を抑制された無菌室みたいな脳味噌を
静粛なまま、恐ろしいほどフル回転してみても

君の結果はいかがでしたか?
少しは、腑にも落ちたでしょうか?


​みなぎる血潮の形容のような夕焼けに
したたり落ちる
甘えた季節の偽善の感情

​輪廻して繰り返す
愛情、嫌悪、絶望に恋慕
そしてまた
愛情へ
愛情へ
祈りにも似た遥かな誓いへ

​無菌室に染み付いた
単純で清らかな想い出
誰かが言った“当然のこと“
言うまでもない

​隔離された脳味噌の絶対的な奥底に
神格化され、病みついたゲル状の感慨は
君の愛の讃歌をも侵食し
神々しい光をちらつかせたりするのでしょうか?
世界を輝かせたりするのでしょうか?

​君の分析はいかがでしたか?
少しは、癪にも障ったでしょうか?